我が志は、弟であるろすすに託しました。
ゆえに今後、日記の更新はこちらではなく弟の日記になると思われます。
面倒かもしれませんが、気が向いた人はリンクの張替えをどうかお願いします。


ろすすの日記（カタクリ粉Ｘの逆襲～ポナツヤングスカより悪意を込めて～）
http://nemessiah.diarynote.jp/

取り敢えず、思考囲いと漕ぎ手と苦花を４枚ずつ積んだデッキで出場します。

最近はMTGもツクールもやる気が失せまくってて、
小説ばっか書いてます。
どうでもいいですが、アラーラのスポイラーを見て
あまりのカラフルさに吐き気を催しました。
多色環境はもういいよ。
　
じゃあの。
　

今日午後、日選予選で0-2ドロップしたジャ○リン高山プロ（22歳・自称槍使い）が乱心しました。
ロススー通信の調べによると、高○プロは早々に試合をドロップすると突然全裸となり、「俺がジャベリンだ」などと叫びながら奇怪な踊りを披露したとのことです。

事件の後、本人は「ジャベリンが俺にもっと輝けと囁いた」などと意味不明なことを口走っており、DCIでは精神鑑定も視野に入れて本人を追及するとしています。
　

私は諸事情により出られないので、誰か私のデッキに乗りたい人がいたら連絡下さい。
無論、黒いです。
　

そろそろ優勝する積もりでしたが、練習不足（本番まで一度も回してない）と調整不足（前日に組んだ）、ついでに睡眠不足（リアルに寝てない）が祟り、3-1-1の7位とかいうパンピな成績に終わってしまいました。
　
ジャベ山くん、ハリウッドのお土産は期待していいよね.Deck.Wins
【メインボード】
4　傷刃の精鋭
4　ガルザの暗殺者
4　ネクラタル
3　黒き剣の継承者、コーラシュ
4　叫び大口
4　思考囲い
4　苦花
4　名も無き転置
3　突然の俗化
2　ロクソドンの戦鎚
19　冠雪の沼
1　ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
2　ヒル溜りの沼
2　変わり谷
【サイドボード】
4　萎縮した卑劣漢
3　滅び
3　ボトルのノーム
1　堕落
2　困窮
2　思考の粉砕
　
どう見てもコピーです、本当に（ry
サイドボードが適当過ぎるのと、コーラシュの弱さを見抜けなかったのが1分の原因な気がしてなりません（1敗の原因はプレイがヌルかったから）。
コピーするならコピーするなりに、細部を自分で調整しとくべきでした。
　
1R　ブリンクヒバリ（高橋弟）
○×△
1本目は、ランドが止まりましたが相手も事故っていたので勝ち。
2本目は、またもランドが止まっている所にクロウヴァクス＆ヒバリ×2をプレイされて負け。
3本目は、そのまま続いてれば勝ちそうな展開でしたが、2本目を粘り過ぎたせいで時間切れになりました。
　
2R　エルフ（D内さん）
×○×
1本目は、若干弱めな引きのところにコマンドが3枚飛んで来てあっさり負け。
2本目は、ランドが止まるも傷刃の精鋭が強すぎて圧勝。
3本目は、滅びをケチり過ぎたせいで5キルされました。
このデッキでエルフに負けてしまうあたり、練習不足もいいところです。
　
3R　緑赤ビート
○○-
1本目は、カメコロを出されましたがこちらもロクソドンの戦鎚をプレイして場を膠着させ、数ターン後にクローサの掌握でこれを破壊されましたが、その時点でライフ差がついていたので、チャンプアタックを繰り返して強引に勝ち。
2本目は、逆事故を起こした上にカメコロを2体出されましたが、突然の俗化や滅びで頑張って勝ちました。
　
4R　フェアリー
○○
1本目は、2、3ターン目に苦花をプレイし、相手のクリーチャーを除去し尽して勝ち。
2本目は、相手がスーパー幻視タイムに突入して6ドローするも、傷刃の精鋭が強すぎて、そんなの関係なく勝ち。
　
5R　黒赤ランデス（Sもと君）
○○
1本目は、相手の動きが黒赤ビッグマナだったので勝ち。
2本目は、沼しか引かなかったので、相手が繰り出した大爆発の魔道士がスケイズゾンビと化し、更にこちらは5ターン目にして苦花ハンマーが完成するという鬼畜な引きをして勝ち。
正直、黒赤ビッグマナだった方が強（ry
　
　
　
というわけで、大会の結果は7位という極めてパンピ然としたものでした。
個人的にこのデッキは気に入ったので日選予選でも使いたかったんですが、29日は地上の一次試験があるので、予選には参加できそうにないです。
なんてこったい。
　

サイド80枚の話を聞いてジャッジメントの広告を思い出しました。
それにしても、MTGも格差社会化ですか。とりあえず、今後ファイナルズのことは忘れます。
　

最強デッキが出来てしまいました。
次の月例大会は優勝まちがいなし。
　

黒コンは無理ですね。
11版でのアリーナ再録まで待ちます。
　
ところで、グランゾートがいつも苦戦してるのを見て、魔動王はあんま強くないのかと思ってましたが、改めて一巻から見てみると、魔動王が弱いんじゃなくて邪動神が強いんだということが分かって来ました。
メガロックスとかジャンモスのプロトタイプの時点で、ガンダムより強そうだもんなあ。
　

4　ガルザの暗殺者
4　黒き剣の継承者、コーラシュ
3　残忍なレッドキャップ
3　くぐつ師の徒党
4　苦花
4　思考囲い
4　精神石
4　名も無き転置
2　滅び
4　堕落
19　沼
1　ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
4　変わり谷
　
脳内構築した黒コンの中で、唯一勝ち越せる気がするのがコレ。
他は没。
　

4　Tattermunge Maniac
4　Mogg Fanatic
4　Dauthi Slayer
4 Inkfathom Infiltrator
4　Ashenmoor Gorger
4 Thought Seize
4　Tarfire
4　Incinerate
3　Rash Out
4　Riftbolt
4　Graven Cairns
4 Sulfurous Springs
4　Antie’s Hovel
4　Gemstone Mine
1 Urborg，Tomb of Yawgmoth
2 Swamp
2 Mountain
　
　
　
間違いなく、このデッキは使うまい。
　

今グランゾートを見てるんですが、邪動王のデザインがカッコ良すぎて困ります。
特に、ワイバーストとサイクロプス、ギガンティス辺りがお気に入りです。素晴らしい。
　

こういう日に限って用事があるのはお約束。
うらやましいのう、うらやましいのう。
　

1）Ratsによる実験では、貪欲なるネズミをデッキ内に入れると、8.7％の確率で十二足獣を捨てられる。
2）最後の審判をプレイした人が将来6ターン以内にデッキングする確率はほぼ100％。
3）凶悪犯が黒いカードを購入する確率は、同じ犯罪者がアンヒンジドのカードを購入する確率よりはるかに高い。
4）闇の腹心をラクドスに入れると追加ドローが起こり、 最悪の場合ガルガドンにより死に至る。
5）ZVIバーゲンを回しながら自動車を運転した場合、重大なプレイングミスが発生するおそれがある。
6）健全な赤単ドラゴンストームの場にコルフェノールの計画1枚のみを与えて長期間放置した実験では、被験者の99％が50ターン以内に死亡した。
7）堕落をマーフォーク内に入れると、プレイ出来ないおそれがある。
8）総師に召集されるグールは有毒である。
9）ネクロポーテンスを使う際にドローが止まった人の99％は、ネクロポーテンスがなければドローは止まらなかったと述べている。
10）高知では、袖の下をちらつかされたデルレイッチの下敷きになって人が死亡した事例が報告されている。
　

取り敢えず、気の短い人は、『小さな僕等に限り無き羽ばたきを』をプレイする前には高速化ツールを導入しておくべきだと思いました。

ちなみに、一昨日からブッ通しでプレイしてて今しがたクリアしたところです。
フリゲをまともにプレイしたのはかなり久しぶりな気がします。
　

http://www.ankohouse.com/j/Game1/u_genprod.html
　
某ジャベリンマスターさんにはこれで暇を潰して貰おうかと思いましたが、よく考えたらPCがないと遊べませんでした。
　

エイプリルフールは（オンでは）嘘をつき損ねました。
ちなみに、一番受けた嘘は、「チ○コ振り回したら空を飛べた」とかいうフザけたものだったりします。
　

大会は、参加人数36人の6回戦でした。
全体を見た感じ、フェアリーとビッグマナがいつにも増して多かった気がします。
ちなみに、使用デッキは以下の通り。
　
　
Gargadon Husk
【メインデッキ】
4　大いなるガルガドン
4　モグの戦争司令官
4　苦花
4　ナントゥーコの鞘虫
3　泥デコの松明走り
4　湿地の飛び回り
3　包囲攻撃の司令官
3　叫び大口
3　致命的な激情
3　墓穴までの契約
4　偶像の石塚
4　婆のあばら家
4　硫黄泉
2　変わり谷
1　ペンデルヘイヴン
1　ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
5　冠雪の沼
4　冠雪の山
【サイドボード】
4　思考囲い
3　捕縛の言葉
1　致命的な激情
3　放蕩紅蓮術師
3　滅び
1　叫び大口
　
　
1回戦目　緑赤ポンザ　×○×
1本目：ダイスロールに負けて後攻。苦花、契約、包囲攻撃×2とランドの手札をキープすると、土地破壊が4〜5枚飛んできて、永遠に4マナに到達しないまま、ヘルカイトに降臨されて死亡。
2本目：マリガンするも、2ターン目、3ターン目と順調に展開し、墓穴までの契約を張ってGG。
3本目：マリガンスタートした所に土地破壊が4枚飛んで来た上、その後のドローがKY過ぎて負け。
　
2回戦目　青白マーフォーク　○○−
1本目：ダイスロールに負けて後攻。マリガン後、初動が3マナな上に土地4枚という手札をキープすると、その後のドローがガルガドンや契約、激情など単体では弱いカードばかりというヌルさ。しかし、そこはなんとか気合でクリーチャーを引き込み、相手にロードを引かれていなかったこともあって、契約で逆転に成功しました。
2本目：相手がマリガンミスで死亡。
　
3回戦目　青白ブリンクヒバリ　○○−
1本目：ダイスロールに負けて後攻。エイヴンの裂け目追いを2枚引かれた上にヒバリで回収されたりして相当ライフゲインされましたが、契約で盤面を支配しつつ、ガルガドン2対でアタックした後、片方に激情をプレイして、27点あったライフを一気に削りきって勝ち。
2本目：ガルガドン×2、捕縛の言葉×2、ランド4枚の手札をキープすると、その後のドローが6ターン目までランドのみという弱さ。お陰で相当殴られるも、何とか引き込んだクリーチャーや捕縛の言葉で耐え凌ぎつつ、最後はガルガドンの激情アタックで勝利。
　
4回戦目　青黒フェアリー　○×○
1本目：ダイスロールに負けて（ry。苦花と契約が強すぎて勝ち。
2本目：マリガンスタート。相手がランド3で止まるもこちらもランドが3枚で止まり、スペルを全てカウンターされた挙句に、謎めいた命令でクリーチャーを全てタップされて負け。
3本目：相手が激情をケアせずにフルタップで徒党を出したところで、土地を全て生贄にしつつガルガドンの待機解除から激情という流れで終了。
　　
5回戦目　青黒ローグ　×○○
1本目：ダイスロールに負け（ry。マリガン後に弱からず強からずな初手をキープしたところ、相手にブン回られた上にドローが激情ばかりで負け。
2本目：苦花強い。
3本目：相手がマリガンスタートしたところに思考囲いを突き刺し、モグの戦争司令官をデコイにして苦花を通して場の優位を確保。その後、激情によってパワー36になったハスクで殴って勝ち。
　
6回戦目　緑赤エルフ　×○○
1本目：ダイスロールに負（ry。ダブルマリガンしたところをブン回られ、なんとか粘ってライフ9の時点で場を平らにするも、火葬が3発飛んで来て死亡。
2本目：マリガンスタート。相変わらずブン回りな相手の攻勢を耐え凌ぎ、ライフ3からガルガドン逆転勝利。
3本目：相手の1ターン目マナエルフからの2ターン目インペリアスという例の回りを想起大口で妨害し、その後に出たカメレオンの巨像を、マナエルフもろとも滅びで粉砕、そこから順調にクリーチャーを展開し、ガルガドンの待機を解除したところで、相手の心が折れて終了。
　
　
という感じで、結果は5−1の2位でした。
高知にしては珍しく、ヒバリとビッグマナをよく見かけた一日でしたね。
あと、これは予断ですが、某emmさんの引き分けの多さと勿体無いプレイの数々に軽く絶望しました。