ふらいでー:ドラフト編
2006年10月2日 M:TG昨日、『Symphony of Distopia』と言うフリゲをプレイしていると、「ディストートにメタを張りまくった機体」云々、と言うくだりを発見しました。
マジック界以外で、「メタを張る」なんていう言葉を見聞きしたのは、初めてでしたよ。
本題。
先週のフライデーは、ラヴニカによる最後のドラフトでした。
コールドスナップ? 知らんw
当初は8人の予定で、9人以上だったら出たくなかった私としては大助かりだったのですが、開始の直前になって、
「出たい」
とか言い出した空気の読めない萌えキャラS君のお陰で9人でやる事に。
今考えれば、この時点で全てが噛み合ってなかったのかもしれません。
ドラフト開始し、1パック目のラヴニカでは協調に成功。今日も勝てそうだと思っていました。
しかし、2パック目のギルドパクトで問題は起こりました。
使用しているギルドのカードは流れてくるものの、まともなクリーチャーが、戦松明のドレイクのみ。
ペトラハイドロックスは5〜6枚ほど見ましたが、あれでは戦力になりにくいです。
結局、最終的には周囲と協調が成功しているにも拘らず、勝ち手がリビングインフェルノのみと言うゴミデッキが完成してしまいました。
当然、そんなデッキで勝てるわけもなく結果は2−2。
最近は調子が良かっただけに、ガクリと来ましたよ。
そんな私とは対照的に、最近負けキャラが板に付いていたRyoさんは調子を取り戻したようでした。
マジック界以外で、「メタを張る」なんていう言葉を見聞きしたのは、初めてでしたよ。
本題。
先週のフライデーは、ラヴニカによる最後のドラフトでした。
コールドスナップ? 知らんw
当初は8人の予定で、9人以上だったら出たくなかった私としては大助かりだったのですが、開始の直前になって、
「出たい」
とか言い出した
今考えれば、この時点で全てが噛み合ってなかったのかもしれません。
ドラフト開始し、1パック目のラヴニカでは協調に成功。今日も勝てそうだと思っていました。
しかし、2パック目のギルドパクトで問題は起こりました。
使用しているギルドのカードは流れてくるものの、まともなクリーチャーが、戦松明のドレイクのみ。
ペトラハイドロックスは5〜6枚ほど見ましたが、あれでは戦力になりにくいです。
結局、最終的には周囲と協調が成功しているにも拘らず、勝ち手がリビングインフェルノのみと言うゴミデッキが完成してしまいました。
当然、そんなデッキで勝てるわけもなく結果は2−2。
最近は調子が良かっただけに、ガクリと来ましたよ。
そんな私とは対照的に、最近負けキャラが板に付いていたRyoさんは調子を取り戻したようでした。
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