シグルイ風にPongoたんを語る日記
2007年7月20日 M:TGこれは尋常のプレイングではない。
読めぬ……何をプレイするか全く……。
Pongoは最小のターンで斃される。
4マナしか出ないのに契約をプレイすれば人は死ぬのだ。
「Pongoさん おまちくださいやし」
「何か用か」
「へえ」
「アップキープのマナの方がまだでございやす」
Pongoの契約不履行を咎めたのは地元のエンジェルフレア使い。
「おお 忘れておった」
ゴッ
Pongoが支払ったのは4マナであった。
次のターンに機知の戦いを張ればゲームに勝てる。
そう自惚れていた。
青黒赤を取って置きながら、悠々とスポロロスをピックする。
三色を狙う身の上とは思えぬ大胆さであるが、
レミイに次ぐ記憶力を誇るPongoのピックは
全身余すところなく狂気。
(Pongoのレーティング……)
まこと低うなり申した。
内輪ネタですまん。
読めぬ……何をプレイするか全く……。
Pongoは最小のターンで斃される。
4マナしか出ないのに契約をプレイすれば人は死ぬのだ。
「Pongoさん おまちくださいやし」
「何か用か」
「へえ」
「アップキープのマナの方がまだでございやす」
Pongoの契約不履行を咎めたのは地元のエンジェルフレア使い。
「おお 忘れておった」
ゴッ
Pongoが支払ったのは4マナであった。
次のターンに機知の戦いを張ればゲームに勝てる。
そう自惚れていた。
青黒赤を取って置きながら、悠々とスポロロスをピックする。
三色を狙う身の上とは思えぬ大胆さであるが、
レミイに次ぐ記憶力を誇るPongoのピックは
全身余すところなく狂気。
(Pongoのレーティング……)
まこと低うなり申した。
内輪ネタですまん。
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