毒の華、艶やかな悪の美学
2007年7月22日 ツクール コメント (4)王道はともかく私は基本的に勧善懲悪の話は好きではないんですが、
その理由を問われれば、やはり主人公サイドよりも敵キャラに感情移入してしまう性癖があるからに他なりますまい。
思えば小学校にごっこ遊びをしていた時も、いつも悪役をやっていましたし、相当根が深いようです。
ところで、私はウラシマンに出てきたルートヴィヒと言うキャラこそが真の漢(あくやく)だと信じているんですが、どうでしょう。
まあ、リアルではウラシマンを知ってる人間自体が周りにいないんですけど。
その理由を問われれば、やはり主人公サイドよりも敵キャラに感情移入してしまう性癖があるからに他なりますまい。
思えば小学校にごっこ遊びをしていた時も、いつも悪役をやっていましたし、相当根が深いようです。
ところで、私はウラシマンに出てきたルートヴィヒと言うキャラこそが真の漢(あくやく)だと信じているんですが、どうでしょう。
まあ、リアルではウラシマンを知ってる人間自体が周りにいないんですけど。
コメント
悪にも理由があるのよ!仕方ないわ!という謎の歩み寄りはなんなんでしょう
悪ならば滅ぼされて然るべきですが、敵ならば信念が違うだけで、理解しうる点もあるとか。
つまり前者がフリーザで後者がラオウとかになるんかな?
私にもよく分からなくなってきましたよ、ホッホッホ
分かるけど間違ってるぜ!鉄拳制裁!!!→ラオウ
とりあえず鉄拳制裁しておけばよさそうです
間違い方にも徹底してこそ悪の魅力だとおもいます
という訳で俺の邪魔をするヤツはみんな死ねィ。