ディスガイア2 プレイ日記その1
2006年2月24日・・・と言うわけで、ディスガイア2発売に乗っかって、
ここでもプレイ日記(の様なもの)を書いてみようかね、
と言う話ですよ。
当然、ネタバレを含むので、
そう言うのが嫌な方は、可及的速やかにお帰り下さい。
・・・多分、ここを見ている方の90%は期待して無いでしょうが。
[OPデモ]
今回は、日本一系ゲーで初(多分)のアニメデモ入り。
出来も中々良かったですし、バックの曲もよかったですね。
「お約束の謀」とか「殺戮の饗宴」とか、
ブラックな歌詞が、いかにもな感じでした。
以下は本編。
[第一話 魔王の一人娘]
さあ、始まりましたディスガイア2。
なんと、初っ端から主人公アデルの母親が、
家族を生贄に捧げて魔王を召喚しようとしています。
流石は日本一ソフトウェア。
さて、しかしここでは魔王の召喚に失敗し、
代わりに魔王の娘、ロザリンドを召喚してしまったママ。
紆余曲折あって、アデルはロザリンド(以下ロザリー)に、
魔王の下へと案内してもらう事となります。
・・・と、そんな中、アデルとロザリーの前に
一人の
そう、彼こそ本作の鍵を握る
キーパーソンの一人(かも知れない)、
元ダークヒーローのアクターレです。
「見えない光線をかわした」等とほざきながら、
奇怪な動きで我々を翻弄してくれる、アクターレ。
そんなアクターレを、ロザリーは魔王だと言い放ちました。
どう見ても、年齢的にロザリーと親子と言う感じでは
在りませんが、そこは
その言葉を信じ、アクターレに襲い掛かります。
しかし、これは傍から見れば通り魔にしか見えません。
さて、激闘の末、アデルはアクターレを撃破しますが、
そこでロザリーが一言。
「アイツは父上ではない。 ただの馬鹿じゃ。」
・・・あれ、アクターレさん何の為に殴られたの?
ですが、アクターレの悲劇はそれでは終わりません。
毎話終了時のニュース番組にて、
アクターレは死んだ事に成っていました。
キャスター曰く、
「犯人は良く分からないので迷宮入り。
調べるのが面倒なので、殺人事件」
とのこと。
また、
「葬儀はごく一部の関係者で速やかに行なわれ、
特に悲しみの声は聞かれませんでした。
氏の人柄が忍ばれます。」
との事でした。
・・・あれですね、ディスガイア2はギャグゲーです、多分。
一応、第三話まではクリアしてますが
書くのが面倒くさいので、今日はここまで・・・・・・。
[第一話ボス]
アクターレ Lv4
備考:弱い
[第一話終了時のパーティー]
アデル Lv4
ロザリー Lv5
ユディト(青魔法使い) Lv4
ヴァルク(ファイター) Lv4
ヨエル(ヒーラー) Lv4
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