突然ですが
2006年3月8日折角二つブログを持っているので、
片方を持て余すのも勿体無いですよね。
アングリマータイさんに叱られてしまいます。
と言う訳でこれ以降は、
この「せらふぃぶりーど」ではツクールやその他の話を、
そして、「せらぶり!」にて、
ディスガイアなどの日本一関連の話をしていこうと思います。
思い立ったが吉日、早速あちらもアップしました。
んが
2006年3月5日ちょっとプレイ日記を書く間隔が開きすぎて、
話の内容を忘れつつあります。
実際には、もうフロンも仲間にしてますし、
主力キャラはレベル9999までいってますし・・・・・・。
とは言え、中途半端で止めるのもアレなので、
続きはしっかり書きます。
・・・と言う訳で、これから4周目に突入したいので
今日は此処まで。
と思ったけど続きはなしね。
すまん。
ディスガイア2 プレイ日記その3
2006年3月2日 コメント (4)実はもう本編をクリアして、三周目だったりします。
エンディングは衝撃的でしたね。
絶対家族の前ではプレイ出来ませんよ、あのシーンは。
現在はフロンとラハールをパーティーに加えるために
レベル上げの真っ最中。
本格的な育成は二人が仲間になってからかな。
聞くところによると、フロンはレベル500、
ラハールはレベル1000とのこと。
遠い道のりだなあ・・・・・・。
[第三話 魔神降臨]
タイトル通り、この話では魔神エトナが現れます。
でも、ギャグが無いので割とどうでもいい話ですね。
アクターレも出て来ないですし。
この話では、アデル暗殺を目論むロザリーとティンクに
連れられて怪しいダンジョンに潜る事に成ります。
特にややこしいジオエフェクトも在りませんし、
序盤だけに敵も弱いので、特に手こずらない筈です。
但し、ステージ3に出てくるナマズっぽいモンスターは
INTが高く、広範囲を攻撃してくるので注意が必要です。
なお、ボスのエトナには多分勝てないので素直に
全滅しておきましょう。
[第三話ボス]
エトナ Lv1000
備考:別次元の魔界からやって来た魔神。
桁はずれのレベルと能力値を持ち、
まさに別次元の強さを誇る。
特別な育成を行っていない限り、
一周目での勝利はほぼ不可能。
100回くらいリセットする気力があるなら、
装備品を盗んでおくと後が楽。
[第三話終了時のパーティー]
アデル Lv11
ロザリー Lv10
ティンク(カエル) Lv11
ユディト(青魔法使い) Lv9
ヴァルク(ファイター) Lv10
ヨエル(ヒーラー) Lv9
ゼファニヤ(シーフ) Lv8
ディスガイア2 プレイ日記その2
2006年2月25日[第二話 うそつきロザリンド]
まあ、タイトルからして展開が読め読めですが、
矢張りと言うか何と言うか、
この話では、ロザリーの嘘八百に丸め込まれたアデルが、
魔王の屋敷(とロザリーが主張する建物)に
潜入することになります。
…が、何とどっこいそこは本当に魔王の屋敷でしたよ。
というお話。
凄まじいご都合主義ですが、気にしてはいけません。
さて、雑魚どもをなぎ払い酒池肉林の間(すごい名前だな)
へとやって来たアデルたち。
すると、そんな彼らの前に一匹の赤いカエルが現れます。
このカエル、ただのモンスターかと思いきや、
自分は姫様(ロザリーね)の幼馴染だとほざき始めました。
そして、何だか良く分からないうちに戦闘に突入。
いや、本当に私もそのあたりを良く覚えてません。
なお、ここの戦闘ではジオパネルによって、
敵強化50%(多分)とワープのエフェクトが掛かっています。
鬱陶しいので、とっとと対処しておきましょう。
さてこのカエルを叩きのめすと、
ロザリーが良く分からん呪文を唱えだし、
さっきまで赤かったカエルが青くなりました。
なんだか性格も変わってます。
どうやら、このカエル二重人格らしいです。
特技にも、人格を交代させるものがあります。
エクレール→ダークエクレールみたいなもんでしょうか。
しかし、このカエル改めてみると動きが可愛い・・・・・・。
あれですか。 エリンギャーとネコサーベル亡き今、
このカエルで萌えろと言う事ですか、日本一様。
…さて、そんなこんなで青ざめたカエルが語りだします。
彼曰く、宮殿に誰かが来て皆殺しにしていき、
得意の死んだふりで隠れていた自分も、
魔法でカエルにされた、とのこと。
そして、その犯人は魔神エトナに
違いない、とのことでした。
…ここから先はあんまり覚えてないので端折ります。
アデルがカエルに「ビッグマグナム級のアホ」とか
言われていた気がしますが、気のせいでしょう。
青ざめたカエルを仲間に加えたアデルたちは、
屋敷の最深部へと至ります。
…と、そこには、この間惨殺したアクターレが
いるではありませんか。
今回の彼も、相変わらず
私の心をぐっとキャッチしてくれます。
「俺を敵に回すとお茶の間が黙っちゃいないぜ!
主婦から抗議の電話が殺到だ!」
流石ダークヒーロー!
他力本願は基本だ!!
「悪漢のトリコになってしまった彼女を救い、
魔王ゼノンから多額の謝礼をせびり取るのは
ご存知ダークヒーロー・アクターレ!!」
流石ダークヒーロー!
歯に衣着せぬ物言いだ!!
…さて、当然ここでも彼との戦闘になるわけですが、
今回の彼は「インペリアル」を装備しています。
余裕があれば、ここで盗んでおくといいでしょう。
戦闘後にもちょっとしたイベントはありますが、
ギャグが無かったので割愛します。
次回は、「第三話 魔神降臨」。
[第二話ボス]
アクターレ Lv6
備考:若干強い。
ジオパネルで雑魚を一掃して置くと楽。
また、「インペリアル」は是非盗みたい。
[第二話終了時のパーティー]
アデル Lv6
ロザリー Lv7
ティンク(カエル) Lv6
ユディト(青魔法使い) Lv5
ヴァルク(ファイター) Lv6
ヨエル(ヒーラー) Lv6
ゼファニヤ(シーフ) Lv6
ディスガイア2 プレイ日記その1
2006年2月24日・・・と言うわけで、ディスガイア2発売に乗っかって、
ここでもプレイ日記(の様なもの)を書いてみようかね、
と言う話ですよ。
当然、ネタバレを含むので、
そう言うのが嫌な方は、可及的速やかにお帰り下さい。
・・・多分、ここを見ている方の90%は期待して無いでしょうが。
[OPデモ]
今回は、日本一系ゲーで初(多分)のアニメデモ入り。
出来も中々良かったですし、バックの曲もよかったですね。
「お約束の謀」とか「殺戮の饗宴」とか、
ブラックな歌詞が、いかにもな感じでした。
以下は本編。
[第一話 魔王の一人娘]
さあ、始まりましたディスガイア2。
なんと、初っ端から主人公アデルの母親が、
家族を生贄に捧げて魔王を召喚しようとしています。
流石は日本一ソフトウェア。
さて、しかしここでは魔王の召喚に失敗し、
代わりに魔王の娘、ロザリンドを召喚してしまったママ。
紆余曲折あって、アデルはロザリンド(以下ロザリー)に、
魔王の下へと案内してもらう事となります。
・・・と、そんな中、アデルとロザリーの前に
一人の
そう、彼こそ本作の鍵を握る
キーパーソンの一人(かも知れない)、
元ダークヒーローのアクターレです。
「見えない光線をかわした」等とほざきながら、
奇怪な動きで我々を翻弄してくれる、アクターレ。
そんなアクターレを、ロザリーは魔王だと言い放ちました。
どう見ても、年齢的にロザリーと親子と言う感じでは
在りませんが、そこは
その言葉を信じ、アクターレに襲い掛かります。
しかし、これは傍から見れば通り魔にしか見えません。
さて、激闘の末、アデルはアクターレを撃破しますが、
そこでロザリーが一言。
「アイツは父上ではない。 ただの馬鹿じゃ。」
・・・あれ、アクターレさん何の為に殴られたの?
ですが、アクターレの悲劇はそれでは終わりません。
毎話終了時のニュース番組にて、
アクターレは死んだ事に成っていました。
キャスター曰く、
「犯人は良く分からないので迷宮入り。
調べるのが面倒なので、殺人事件」
とのこと。
また、
「葬儀はごく一部の関係者で速やかに行なわれ、
特に悲しみの声は聞かれませんでした。
氏の人柄が忍ばれます。」
との事でした。
・・・あれですね、ディスガイア2はギャグゲーです、多分。
一応、第三話まではクリアしてますが
書くのが面倒くさいので、今日はここまで・・・・・・。
[第一話ボス]
アクターレ Lv4
備考:弱い
[第一話終了時のパーティー]
アデル Lv4
ロザリー Lv5
ユディト(青魔法使い) Lv4
ヴァルク(ファイター) Lv4
ヨエル(ヒーラー) Lv4
愛、愛、愛とうるさい奴だな。 この愛マニアめ!!
2006年2月13日ラハールがフロンに言ってた名(迷)台詞。
この間やっていた、『記憶のチカラ』とか言う番組で
やたら「愛」と言う単語を連呼していたのを見て
この言葉が思い出されましたとさ。
そんな下らない事で取り敢えず更新。
でもやっぱり、今月中は更新が停滞しそうです。
時々は更新しますけど。
この間やっていた、『記憶のチカラ』とか言う番組で
やたら「愛」と言う単語を連呼していたのを見て
この言葉が思い出されましたとさ。
そんな下らない事で取り敢えず更新。
でもやっぱり、今月中は更新が停滞しそうです。
時々は更新しますけど。
ディスガイアのこと 2月5日
2006年2月5日アクセス元:ディスガイア 侍 エロ
・・・なるほど、これで『エロ侍シードル』という言葉が
ヒットした訳ですね。(11月2日の日記参照)
ご期待にそえず申し訳ないです・・・・・・。
・・・なるほど、これで『エロ侍シードル』という言葉が
ヒットした訳ですね。(11月2日の日記参照)
ご期待にそえず申し訳ないです・・・・・・。
ディスガイアのこと 2月2日
2006年2月2日どうでも良いとか言っていたにも拘らず、
やっぱり漫画を読んでしまう私が居る。
以下感想。
いつからこの漫画はセクハラ漫画になったのか。
そして、アデルの女の子嫌いという設定は、
一体どこへ消し飛んでしまったのか。
短いですが、これしか言うことが有りません。
やっぱり漫画を読んでしまう私が居る。
以下感想。
いつからこの漫画はセクハラ漫画になったのか。
そして、アデルの女の子嫌いという設定は、
一体どこへ消し飛んでしまったのか。
短いですが、これしか言うことが有りません。
ディスガイアのこと 2月1日
2006年2月1日2が出るまでは、ディスガイアのことは
書かないと言った記憶もありますが、
この際それは忘れて置きましょう。
昨日、近所のゲームショップでディス2のデモを見てきました。
確かにディスガイアの続編だなと思わせるシステムと、
確かに日本一ソフトウェアの仕事だと思わせてくれる、
各パラメータのインフレ加減。
(5000万ダメージとか。 今回は、HP9桁突入か?)
嫌がおうにも期待が高まります・・・・・・。
・・・それにしても、ロザリーってあんな喋り方なのか・・・・・・。
ディス2のついでなのか、
アニメ版のデモみたいなのもやってました。
こちらも、中々良い感じ。
なんかフロンの頭がちょっとデカい気がしましたが
相変わらずフロンは可愛いッス。 ・・・あ、勿論殿下もね。
・・・でも、やっぱりこっちじゃ放映しないんでしょうね・・・・・・。
DVD出るまでお預けか・・・・・・。
書かないと言った記憶もありますが、
この際それは忘れて置きましょう。
昨日、近所のゲームショップでディス2のデモを見てきました。
確かにディスガイアの続編だなと思わせるシステムと、
確かに日本一ソフトウェアの仕事だと思わせてくれる、
各パラメータのインフレ加減。
(5000万ダメージとか。 今回は、HP9桁突入か?)
嫌がおうにも期待が高まります・・・・・・。
・・・それにしても、ロザリーってあんな喋り方なのか・・・・・・。
ディス2のついでなのか、
アニメ版のデモみたいなのもやってました。
こちらも、中々良い感じ。
相変わらずフロンは可愛いッス。 ・・・あ、勿論殿下もね。
・・・でも、やっぱりこっちじゃ放映しないんでしょうね・・・・・・。
DVD出るまでお預けか・・・・・・。
ディスガイアのこと 11月12日
2005年11月12日小説版のディスガイアを読んだ影響か、
最近なんとなくディスガイアの史実がどんなのだったか
分からなくなってきました。
小説版のディスガイアは、確かエンターブレインと電撃から
出てたような気がするんですけど、
両方とも史実改変型なんですよね。(プリニーのは別として)
個人的には史実改変型でも良いんですが、
(ラハールとフロンが○○しちゃった小説は大好きです)
その影響で史実が分からなくなるのは由々しき事態です。
友達に、とっととディスガイア返してもらわないと。
・・・しかし、ノベライズで此処まで史実改変や、
本編とは別の話が出てくるのも(私の知る範囲では)珍しいです。
本編の話に終始したら面白くなくなるからかな?
そもそも、ディスガイアってのは、ストーリーなんか無視って
ストイックにレベル上げに勤しむ人の為の、
漢のゲームらしいですし。(友人談)
まあ、私としてはラハフロで宜しくやってくれてれば、
何の問題も無いんですけどね。
最近なんとなくディスガイアの史実がどんなのだったか
分からなくなってきました。
小説版のディスガイアは、確かエンターブレインと電撃から
出てたような気がするんですけど、
両方とも史実改変型なんですよね。(プリニーのは別として)
個人的には史実改変型でも良いんですが、
(ラハールとフロンが○○しちゃった小説は大好きです)
その影響で史実が分からなくなるのは由々しき事態です。
友達に、とっととディスガイア返してもらわないと。
・・・しかし、ノベライズで此処まで史実改変や、
本編とは別の話が出てくるのも(私の知る範囲では)珍しいです。
本編の話に終始したら面白くなくなるからかな?
そもそも、ディスガイアってのは、ストーリーなんか無視って
ストイックにレベル上げに勤しむ人の為の、
漢のゲームらしいですし。(友人談)
まあ、私としてはラハフロで宜しくやってくれてれば、
何の問題も無いんですけどね。
ディスガイアのこと 11月10日
2005年11月10日今まであんまりディスガイア2のことに触れてなかったので、
ちょっとここいらで書いてみますか。
取り敢えず、キャラについて。
>アデル
人間の男の子。主人公らしいです。
ここの所、ラハール、アッシュ、ゼタと人外の主人公が
多かったので、ちょっと珍しいかな。
私の記憶が正しければ、「嘘と女の子が大嫌い」みたいなことを
書いてあったような気がします。
なんとなく、破壊神アレクサンダーと重なって見える・・・。
>ロザリンド
魔王の娘。愛称はロザリーらしいです。
ロザリーのキャラデザインを見たとき、
「このキャラ、ラハールとフロンの娘じゃないの?」
なんて思ったのは、私だけではないはず。
聞いた話では、ツンデレらしいです。
金髪ポニテにボイン。
どうでも良いですけど、
高知M:TG界の新星(多分)、T兄弟の弟の方は
こういうキャラが大好きらしいです。
ちょっとここいらで書いてみますか。
取り敢えず、キャラについて。
>アデル
人間の男の子。主人公らしいです。
ここの所、ラハール、アッシュ、ゼタと人外の主人公が
多かったので、ちょっと珍しいかな。
私の記憶が正しければ、「嘘と女の子が大嫌い」みたいなことを
書いてあったような気がします。
なんとなく、破壊神アレクサンダーと重なって見える・・・。
>ロザリンド
魔王の娘。愛称はロザリーらしいです。
ロザリーのキャラデザインを見たとき、
「このキャラ、ラハールとフロンの娘じゃないの?」
なんて思ったのは、私だけではないはず。
聞いた話では、ツンデレらしいです。
金髪ポニテにボイン。
どうでも良いですけど、
高知M:TG界の新星(多分)、T兄弟の弟の方は
こういうキャラが大好きらしいです。
ばとるおぶまお〜
2005年11月2日漫画版ディスガイア2と、ノベライズの感想とか。
昨日は忘れてましたが、今日はちゃんと書きました。
注:ネタバレありっぽいです。
>Battle of Maohs
う〜む、前回(on love)は結構面白かったんですが、
正直今回は微妙ですねえ。
大方の予想通り(?)今回はPKの魔王達が何人か
出てきてるわけですが、なんというか扱いが微妙なんですよねえ。
プラムなんか、ほぼずっとシオシオのパー(古い)でしたし。
あと、PKのキャラを出すんなら、個人的には
耄碌龍バビロンや、エロ侍シードルにも出て欲しかったです。
そして、恐らくこれが私にとって一番の問題点。
ラハフロ要素が(殆んど)ねえ!
on loveではフロンのヤキモチや(いつも妬いてる気もしますが)
、初デートなどの愉快なラハフロイベントがあったんですが、
今回は皆無。どう贔屓目に見ても一回程度でした。
う〜ん、次回作では頑張って欲しいところですねえ…。
>ディスガイア2
可も無く不可も無く…。
シナリオ、ヴィジュアル共にそんなところかな。
開始早々フロンが出てきたのは良かったけど、
後半がラハールとエトナの漫才だったのが少し残念でした。
…ってか、フロンとラハール一緒に居ないのかよ!
まあ、でも悪くは無かったかな。
今後に期待ってところでしょうか。
因みに、スープ焼きそばって美味しいですよ。
友達に勧めても誰も食べてくれなかったけど。
昨日は忘れてましたが、今日はちゃんと書きました。
注:ネタバレありっぽいです。
>Battle of Maohs
う〜む、前回(on love)は結構面白かったんですが、
正直今回は微妙ですねえ。
大方の予想通り(?)今回はPKの魔王達が何人か
出てきてるわけですが、なんというか扱いが微妙なんですよねえ。
プラムなんか、ほぼずっとシオシオのパー(古い)でしたし。
あと、PKのキャラを出すんなら、個人的には
そして、恐らくこれが私にとって一番の問題点。
ラハフロ要素が(殆んど)ねえ!
on loveではフロンのヤキモチや(いつも妬いてる気もしますが)
、初デートなどの愉快なラハフロイベントがあったんですが、
今回は皆無。どう贔屓目に見ても一回程度でした。
う〜ん、次回作では頑張って欲しいところですねえ…。
>ディスガイア2
可も無く不可も無く…。
シナリオ、ヴィジュアル共にそんなところかな。
開始早々フロンが出てきたのは良かったけど、
後半がラハールとエトナの漫才だったのが少し残念でした。
…ってか、フロンとラハール一緒に居ないのかよ!
まあ、でも悪くは無かったかな。
今後に期待ってところでしょうか。
因みに、スープ焼きそばって美味しいですよ。
友達に勧めても誰も食べてくれなかったけど。