体験版(OPから序章終了まで。2時間くらいかな?)が半分くらい出来たので、このあいだ彼女にやらせてみました。で、言われたことが、

「主人公が作者と同じで根暗だね m9(^Д^)プギャー」
「雑魚が強すぎるんだよ、殺すぞ (´・ω・`)」
「OPで誰が喋っとるか分からんわ (♯■皿■)」

見たいな感じでした。まだまだ見直しが必要ですね。
まあ、そんなことばっか言ってると永久に作品が完成しないわけですがorz
 

ぷぎあ

2007年1月9日コメント (2)
「生きてます」などと陳腐なことを言うのは嫌なんですが、でも生きてます。

冬休みはネット環境から離れていた上に、WA5買って遊んでたり、年末商戦で死ぬほど忙しかったり、某ツクゲのテストプレイヤーをやってたりしたので、日記を更新してる暇がなかったんですorz

しかし、大して充実してない休暇でしたねえ。
彼女とは毎日のように喧嘩してたし、ツクールは進まないし、GPTでは、3連勝してあと一歩でベスト8に行ける、ってところで3連敗とか言う噛ませ犬っぷりでしたし。
やれやれ。

兎にも角にも、休みが明けたので、明日からは本格的に復帰しますよ。
でわでわ。
 
正直、オリバVSゲバルよりも、ヘイトVSアールダーの方が気になります。
もっと言えば、赤屍VS蛮の方が気になりますが、雑誌が違いまする。

本当にどうでもいいですね。
 
不覚にもレ・ミゼラブルに萌えそうですよ。

本題。
次回の高知公式大会に持って行くデッキは概ね決まりました。
ですが、近所のショップでそのデッキに関するカードが軒並み売り切れてるんですよねえ。
まさか、みんな使ってるとか?

コンパクの話はまた明日。
 

こんぱく

2006年12月15日 ツクール
今日は、『忘れられない記憶』の話。と言っても、実はまだクリアしてないですけど……。

取り敢えず、「アルファナ(ry」は二番煎じどころか三番煎じにも成りそうに無いので言わないことにして、全体的な感じとしては、小奇麗に纏まっている印象が在りますね。
絵やらドットなんかが自作されているので、世界観に引き込むだけの下地は在ると思いますし第一印象は悪くは在りませんでした。
でも、なんと言うか、全体的に少し淡白な気がしましたね。
会話が短めで、殆ど必用なことしか喋りませんし……。
あと、細かいところですが、街のど真ん中をチンピラが闊歩して、カツアゲしているサマは、ほんわかした感じの世界観とギャップがあって、かなりシュールな光景でした。

取り敢えず、明日までにはクリア出来るかな……?
 

ふにん

2006年12月14日 ツクール
テストがオワタ\(^o^)/
単位もオワタ\(^o^)/
このネタ前もヤッタ\(^o^)/

Wing〜序章〜を(意地と根性で)クリア。
なんかやたら敵が強かったですよん。
キャラがやたら立ってるのと、本編がダンジョン攻略メイン(しかも難易度高め)と言うのが、お互いの長所をスポイルしてるような感じがしました。
ダンジョン攻略するよか、もっとシナリオを楽しみたかったです。

さあ、次は金賞のゲーム2本だ。
 

そういえば

2006年12月12日 ツクール
前回のコンパクの感想を書くの忘れてました。
激しく今更なお話ですけどね〜。

今回のコンパクはちゃんと感想を書こうと思いますが、最近はあんまり時間が無いので何時になることやら……。
取り敢えず、全作品を少しだけプレイしてみましたが、どうもしっくり来るのが無いかなあ。
個人的には、パラトラマン氏が久しぶりに復活してたのが印象的でしたよ。でも、なんで関西弁なんだろう。

それでは。
 

おw

2006年12月8日 ツクール
『月夜に響くノクターン』のXP体験版が何時の間にやら公開されてました。
ノクターンは、ツクール史上で私が一番好きな作品なので、嬉しいですね〜。
これからプレイして来まふ。
 
さぎりじゃ。

懐かしいですね、魔王。
これを校内放送で流そうと画策したのも、今では良い思い出です。
音楽の時間にみんなで歌ったんだっけな。
一部の信者の強い希望で、最後の音楽の時間にアンコールで曲が掛けられたりした気もします。
 
Finals予選、及び四国最強位戦で、ジャベリン高山Ryoさんが優勝した模様です。おめ〜♪
因みに、私はどちらにも出場してませんでしたとさ。
 
以下本題。ツクールのことですよん。
詳しくは此処で↓
http://maglog.jp/SeraphicSaga/
 
――――――――――――――――――――――――――――
世界の真ん中に聳え立つ塔
――――――――――――――――――――――――――――
4《機知の戦い/Battle of Wits(9ED)》
4《甲鱗のワーム/Scaled Wurm(9ED)》
4《脱走魔術師/Fugitive Wizard(9ED)》
4《従者/Squire(TSB)》
4《月の色/Moonlace(TSP)》
4《神の怒り/Wrath of God(POR)》
4《太陽の一掃/Sunscour(CSP)》
4《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》
4《貪る光/Devouring Light(RAV)》
4《屈辱/Mortify(GPT)》
4《差し戻し/Remand(RAV)》
4《マナ漏出/Mana Leak(STH)》
4《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
4《魔性の教示者/Diabolic Tutor(9ED)》
4《脳崩し/Brainspoil(RAV)》
4《地底街の手中/Clutch of the Undercity(RAV)》
2《悪魔の談合/Demonic Collusion(TSP)》
4《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
4《時間の把握/Telling Time(RAV)》
4《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DIS)》
4《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet(GPT)》
4《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》
4《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》
4《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(9ED)》
4《地底の大河/Underground River(9ED)》
4《湿った墓/Watery Grave(RAV)》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(9ED)》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain(DIS)》
4《ヴェズーヴァ/Vesuva(TSP)》
4《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica(GPT)》
4《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct(RAV)》
4《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery(DIS)》
4《霜の湿地/Frost Marsh(CSP)》
4《ボリアルの氷棚/Boreal Shelf(CSP)》
3《島/Island(TSP)》
4《沼/Swamp(TSP)》
5《平地/Plains(TSP)》
 
 
 
 
かみ「やっとできましたね。おめでとう! このバベルに とうにゅうされぬいたのは きみたちがはじめてです」
こうりんのワーム「バベル?」
かみ「わたしが つくった そうだいな まいすうの バベルです!」
だっそうまじゅつし「どういうことだ?」
かみ「わたしは につまった かんきょうに あきあきしていました。そこで じらいデッキを つくりだしたのです」
じゅうしゃ「なに かんがえてんだ!」
かみ「じらいデッキは メタをみだし おもしろくしてくれました。だが それもつかのまのこと それにもたいくつしてきました」
つきのいろ「そこで バベル‥か?」
かみ「そう! そのとうり!! わたしは きそんの トーナメントデッキを うちたおす でんぱが ほしかったのです!」
こうりんのワーム「なにもかも あんたが かいたすじがきだったわけだ」
かみ「なかなか りかいが はやい。おおくの デッキが でんぱになりきれずに きえていきました。すてられるべき うんめいをせおった ぜいじゃくなデッキが ひっしにちょうせいされていく すがたは わたしさえも かんどうさせるものがありました。わたしは このかんどうを あたえてくれた きみたちにおれいがしたい! どんなカードでもデッキにいれてあげましょう」
だっそうまじゅつし「おまえのために ここまできたんじゃねえ! よくも おれたちを みんなをおもちゃにしてくれたな!」
かみ「それが どうかしましたか? すべては わたしが つくった かみのたば なのです」
こうりんのワーム「おれたちは かみのたばじゃない!」
かみ「かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい かみたちだ! どうしても やるつもりですね これも かみのサガか‥‥
よろしい デュエルを はじめるまえに デッキまいすう とくと めに やきつけておけ!!
 
やる時間が在りませんが。
 
最終話 3枚のドラゴンストームを手札に 
すべてを焼き尽くす時…! 
墓地のアクローマはリアニできるか未定です。 ろすせら
 
シラナ「チクショオオオオ! くらえ絶望の天使! 新必殺ggクローク!(+ブランチウッド)」
絶望の天使「さあ来いシラナアアア! オレは実はアンタッチャブルクリーチャーの前では紙だぞオオ!」
(ザン)
絶望の天使「グアアアア! こ このハゲと呼ばれる絶望の天使が…こんな小粒に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
絶望の天使「グアアアア」
ヘルカイト「絶望の天使がやられたようだな…」
アクローマ「ククク…奴はファッティの中でも最弱…」
思考の急使「シラナごときに負けるとはデッキの面汚しよ…」
シラナ「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
シラナ「やった…ついに全クリーチャーを倒したぞ…これでろすせらの本体への攻撃が通る!!」
ろすせら「よく来たな《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker(GPT)》…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
シラナ「お…お前がろすせらだったのか…! 感じる…ろすせらの電波を…」
ろすせら「シラナよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私のデッキがサイドボードから『ドラゴンストーム』に変形すると思っているようだが…別に変形しない」
シラナ「な 何だって!?」
ろすせら「そしてゾンビ化は数が足りないので、緑が出ないにも拘らず死後剛直にして置いた あとは事故るのを待つだけだな、シラナ」
(ゴゴゴゴ)
シラナ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある さっきのアタックをヘルカイトでダブルブロックしてればお前が勝っていた気もするが、気のせいだったぜ!」
ろすせら「そうか」
シラナ「ウオオオいくぞオオオ!」
ろすせら「さあ来いシラナ!」
 
シラナの一方通行が世界を救うと信じて…!
ご愛読ありがとうございました!
 
 
 
……3-2で11位ですた。
 
金曜はバー○ミヤンでドラフトですた。
今回から公式戦じゃないですが、まあレーティングとか気にしない人間なんで、どうでも良いです。

今回は初手のパックが《暗殺/Assassinate(TSP)》以外黒のカードが無く、それ以外もそれなりだったので、《暗殺/Assassinate(TSP)》をピックし下に色主張。
2手目は上から《パーディック山のドラゴン/Pardic Dragon(TSP)》が流れてきた為、上は赤をしないとの読みで、黒赤に流れる事にしました。
1パック目は強調できていたにも拘らず碌なカードが流れてきませんでしたが、2パック目は、2手目で《センギアの吸血魔/Sengir Nosferatu(TSP)》、3手目で《結核/Phthisis(TSP)》と言う好調な出だしで、3パック目でも初手で《魂の収集家/Soul Collector(TSB)》が取れ、割と良い感じでした。
以下、デッキです。
 
 
 
1《双頭スリヴァー/Two-Headed Sliver(TSP)》
1《サングロファージ/Sangrophage(TSP)》
1《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》
1《霊炎スリヴァー/Ghostflame Sliver(TSP)》
1《炎の鞭/Fire Whip(TSB)》
1《卑屈な騎士/Skulking Knight(TSP)》
1《顔なしの貪り食い/Faceless Devourer(TSP)》
1《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem(TSP)》
1《絞殺の煤/Strangling Soot(TSP)》
1《暗殺/Assassinate(TSP)》
2《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver(TSP)》
1《地の底のシャンブラー/Subterranean Shambler(TSP)》
1《吸血スリヴァー/Vampiric Sliver(TSP)》
1《アーボーグの邪眼/Evil Eye of Urborg(TSP)》
1《センギアの吸血魔/Sengir Nosferatu(TSP)》
1《魂の収集家/Soul Collector(TSB)》
1《パーディック山のドラゴン/Pardic Dragon(TSP)》
3《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》
1《精神攪乱/Mindstab(TSP)》
1《結核/Phthisis(TSP)》
17 土地

1戦目 S本 君(青緑白)
○×○
吸血魔が強すぎた。
3色は回りそうに無い。

2戦目 O本(白青赤)
×○○
邪鬼眼邪眼が強すぎた。
《稲妻の天使/Lightning Angel(TSB)》の為に3色にするのはやりすぎっぽい。

3戦目 Ryo さん(ヴィセリッドデッキw)
○○-
相手の引きがパンピー以下。
そして、奇跡の0対2交換w

優勝したようです。
レポが投げやりなのは眠いからです。
 
スクショをアップしようかと思いましたが、
何時の間にやらサイズに大きな制限が掛かるようになってましたorz

仕方ないんで、以前に何となく作っておいたmaglogのページに
晒すことにします。
http://maglog.jp/SeraphicSaga/

台詞が痛いのは仕様です。
 
久しぶりにツクールのこと。
しかし、体験版は今年中に出せるんでしょうか。

先日セラブルDCをプレイしましたが、OPの曲とフィールドの曲が被ってて萎えたので、両者の曲を差し替えることに成りましたorz
こう言うのは良くないような気もしますが、気が治まらないので仕様が在りません。
むは〜。
 

Champs高知レポ

2006年11月6日 M:TG
以前言ったように、結果は4-2と言う雑魚でしたが、取り敢えずレポを書いてみます。

当日のメタの中心は、矢張り太陽拳(約1名、太陽券が混ざっていましたが)でしょう。
右を見ても、左を見ても太陽拳……というのは言いすぎですが、高知の平生のメタから言えば、使用率の面で、太陽拳は大躍進を遂げたと言っても過言ではないでしょう。また、通常型の太陽拳と共に、最新型のトリコロール太陽拳が散見していた点も印象的でした。
次点のデッキを上げるならば、Boros.Deck.Winsと思われます。土地破壊でテンポを得るタイプと、火力で焼き尽くすタイプの両者が猛威を振るっていたようです。
なお、余談ですがセレズニア系のデッキは殆ど見かけられませんでした(ベスト8に1人を輩出していますが)。これに関しては良く分かりませんが、全員がメタをコントロールに絞ったか、単に高知県人の気性に合わなかったかのどちらかでしょう。私としては、後者の気がして成りませんが。
では、以下レポをば。

1戦目 emm さん(驚愕デッキX) 1-2
初っ端からの身内対決で、しかもその内容は、バベルデッキ対ドラゴンストームと言う、さながら二大怪獣大決戦の様相を呈するもので在りました。
後攻スタート。1本目は、最序盤は相手の動きが宜しくない物の、こちら側とてマナブーストを1枚しか引けず、さらにライブラリーから《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》を2枚ツモって来ると言う物体ぶりを見せ付けてます。
そして、両者ともドローを進めている間に、相手が《機知の戦い/Battle of Wits(9ED)》をプレイ。一度は《差し戻し/Remand(RAV)》するものの、コンボ完成を次のターンに控えて、もう一度プレイした《差し戻し/Remand(RAV)》は、《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》でカウンターされ、1ゲームロス。
《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》以外は大丈夫、と思ってたら、案の定飛んできました。
2本目は、5〜6ターンでコンボを完了し勝利。書くことが在りません。
3本目。どうも、この辺りから徐々にギャラリーが集まってきています。やり難いったらありゃしません。
此方はマリガンスタートで、初手は1ターン目から《手練/Sleight of Hand(9ED)》をプレイ出来、更に、珍しくドラゴンが1枚も居ない状況。
しかし、これはいける、と思った次のドローは《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》。
やってられません。
しかし、展開的には悪くなく、相手の《魔性の教示者/Diabolic Tutor(9ED)》などのサーチやドローカードを《交錯の混乱/Muddle the Mixture(RAV)》でカウンターして行き、瞬殺は許しません。しかし、それはコンボ成立を次のターンに控えての事でした。
トップデック、《機知の戦い/Battle of Wits(9ED)》。
ですが、これは脅威では有りません。次のターンには、《ドラゴンの嵐/Dragonstorm(TSB)》がもたらす4対のドラゴンが全てを薙ぎ払う……筈でした。
次ターン、ストーム3でプレイされる《ドラゴンの嵐/Dragonstorm(TSB)》。勝利を確信する私。しかし……。

ろすせら「あれ? ドラゴンが3枚しかない?」
ざわ・・・ざわ・・・
ろすせら「しまった、サイドに落としてた!」
ギャラリー「ちょw おまwww」

負け。

2戦目 ミスターX(ボロス) 2-1
気を取り直しての2戦目。
相手は、流行のボロスデックウィンズで、どうやら《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》などを投入して、火力を重視したタイプのようです。
後攻スタートの1本目は、しかし相手がダブルマリガンスタートの上に、プレイしたカードが《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9ED)》と《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》と言うヌル引き。
結局、5〜6ターン目のストームが全てを灰燼へと帰しました。
このまま勝てるかと思った2本目ですが、そうそう都合よくは行きません。
《氷結地獄/Cryoclasm(CSP)》や《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSB)》で展開を遅らされた上、《崇拝/Worship(9ED)》と《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TSB)》のコンボも成立。
そして、予定調和の如くに手札で佇む3枚のヘルカイト。
当然、そんな展開で勝てる筈も無く。
そんなこんなの3本目、此方は《万の眠り/Gigadrowse(GPT)》連打で展開を遅らせ、更に《差し戻し/Remand(RAV)》も用意して、相手の《崇拝/Worship(9ED)》を警戒する展開に持ち込みます。
そして、1〜2ターン程度の硬直の後にストームをプレイ。相手は《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》を打ち込むものの、ライブラリーから飛び出した5対のドラゴンが、ライフを削り切りました。

3戦目 K川 君(青白トロン) 2-0
後攻スタート。そろそろ先行が欲しいです><
1本目。相手が全く動かないところを、《ドラゴンの嵐/Dragonstorm(TSB)》で蹂躙。
2本目。相手は3T目にウルザランドが揃うものの、無色マナしかない為に全く動けず。
対して、此方もまともにデッキが機能せず、《ザルファーの魔道士、テフェリー(TSP)》でビートすると言う意味の分からない展開に。
数ターン後に《神の怒り/Wrath of God(9ED)》されるも相手のライフは10。次ターンに、いつも通り引いていた《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》で撲殺しました。

4戦目 O井 さん(トリコロール太陽拳) 2-1
トリコです。太陽拳です。テンションが上がりません。
1本目は、結構頑張りましたが、3枚の《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》の前に沈黙。当然《神の怒り/Wrath of God(9ED)》も引いている為、どうにも成りません。
そして2本目、此処で奇跡の3ターンキル。正直すまんかった。
勝負の3本目ですが、何とここでも4ターンキルが完成し、勝利する事に。
もう、こんなのマジックじゃありません。

5戦目 S下(クロックパーミッション) 0-2
此処で勝つか負けるかで、ベスト8に進出できるか否かが変わってきます。此処がまさに分水嶺、負けられません。
……と言いたい所ですが、相手は身内のS下な上に、その使用デッキは、相性的に最悪のクロックパーミッションと言う、絵に描いたような最悪のシチュエーションでした。
此処でふと頭をよぎる、2年前の都道府県別選手権での、ベスト8を目前にしての壮絶死。
しかも、前回はデッキ相性が良好なのに惨敗していたので、今回は尚更ヤバいです。
ダイスロールで華麗に破れ、後攻スタート。と言うか、先攻は何時に成ったら(ry
1本目は記憶があやふやですが、取り敢えず此方の行動は全てカウンターされ、《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》やら何やら撲殺された気がします。
マリガンスタートの2本目も同じような展開で、此方の全てをカウンターされ、更に《万の眠り/Gigadrowse(GPT)》にスタックで突き刺さる《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TSP)》。
私が敗北していたのは、デュエル開始の約5分後の事でした。
まさに噛ませ犬でした。

6戦目 ゴロゾス弟(驚愕デッキG) 2-0
GはゴールドのGの事らしいです。
《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》や《パルンズの柱/Pillar of the Paruns(DIS)》からマルチカラーを使いまわすデッキですた。
大会開始前に、某T兄弟に《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》を借りようとして断られていた姿が印象的でした。
T弟いわく、
「《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》は僕のデッキ(ボロス)に刺さるから貸さない」
との事でした。
何となく、
「そんなのマジックじゃねえ」
と思いました。
じゃんけんの結果、やっと先攻を頂く事に。
この辺りはもうやる気が失せていたので余り覚えていませんが、取り敢えず勝ちました。
2本目はテフェリーが一生懸命に殴ってた気がしますが、余り覚えてません。

矢張り、今年もベスト8を一歩手前にして惜敗しました。
とっととこのジンクスを打ち破らんとなあ……。
なお、優勝は5戦目で私を破ったS下でした。オメ〜。

1位:S下(クロックパーミッション)
2位:D内さん(太陽拳)
3位:仙人(セレズニア)
   T長氏(ボロスデックウィンズ)
   T兄(青赤マグニボア)
   ゴロゾス兄(黒単ビートダウン)
   だれやろさんA(太陽拳)
   だれやろさんB(カウンターガジー)

何か、ゴロゾス兄のデッキが気になって夜も眠れません。
お兄ちゃんも黒ウィニー組みたくなってきたよ!

余談ですが、当日はヘッドジャッジの通称「お父さん」の陰謀により、アッガイを描いてジャッジに気に入られると1パックもらえるというサプライズだかスプライトだか知らんイベントが発生していました。
其処で、私もアッガイを描き、タイムスパイラル1パックを獲得しました。
因みに、その絵は↓にアップしてたり。
尤も、オリジナルはお父さんが持っていってしまったので、書き下ろしですが。

直リン:http://diarynote.jp/photo/l/20061106/73468_20061106132748.jpg
 

アッガイ

2006年11月6日 M:TG
アッガイ
 
 
 
 
 
 
これをアッガイと言い切るクオリティが無ければ、アッガイ賞は貰えません。

因みに、小さく書いてある文章は、
「我はアッガイ……! 虚無と混沌の化身なり……!」
でふ。
 
しかし、ナポレオンの野郎は大量の昼寝をして(ry

レポはまた今度。
 
昨日、彼女から誕生日プレゼントとして貰った
白いブタのぬいぐるみが、イエティに見えますた。

本題。
マジック関係の記事は都道府県別選手権の終了によって、
これから一旦休止に入りそうです。
月例大会の際は何か書くかもしれませんが、
これから暫くは、本業のツクール関係がメインに成るでしょう。
尤も、それがこの日記の在るべき姿かとは思いますが。

余談ですが、巷で噂の履修漏れが高知県でも在ったようで。
しかも、そのうちの一校は、我が妹が進学する(予定だった)、
中高一貫教育の高校だったり。
そー言えば、ニュースでその問題が取り沙汰されて、
件の高校の話になったときに、関係者が、
「中高一貫教育は通用しない」
とか言ってた気がします。
レーゾンデートルもクソも在ったもんじゃないですねえ。

纏まりを欠く内容では在りますが、この辺りで。
 

< 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索